当店では、セラミックコーティングをメインに施工しております。
セラミックコーティングは、深い艶と強い撥水、汚れにくさが長く続くのが特長です。決して安い施工ではありません。だからこそ、はっきりお伝えしたいことがあります。
コーティングは、施工して終わりではありません。
■ コーティングをしても、汚れは付きます
コーティングは塗装を守るための被膜です。汚れが付きにくく、洗車で落としやすくなりますが、「汚れが一切付かない」「洗車が不要になる」わけではありません。
花粉・黄砂・鉄粉・水道水や雨水のミネラル分は、日常の使用で少しずつボディに残ります。これを放置すると、水シミ(イオンデポジット)になったり、撥水が弱くなったり、せっかくの艶が鈍って見えたりします。
被膜そのものがダメになったのではなく、被膜の上に汚れが積み重なっているケースがほとんどです。
■ メンテナンスをしないと、どうなるか
- 撥水が弱くなり、水はけが悪くなる
- 水シミが目立ち、艶がくすんで見える
- 汚れが固着して、通常の洗車では落ちなくなる
- 状態が進むと、研磨や再施工が必要になり、余計な費用がかかる
逆に言えば、早めに手入れをすれば、軽い洗浄と補充で本来の艶と撥水を取り戻せます。小さなメンテナンスを続けることが、結果的に一番お金をかけない方法です。
■ ご自宅でお願いしたいこと
- 定期的な手洗い洗車(目安は2週間〜1か月に1回。保管環境や使用頻度で変わります)
- 洗車後は水滴を拭き取る。自然乾燥は水シミの原因になります
- 鳥の糞・虫・樹液は早めに落とす。放置すると塗装を傷めます
- 強い酸性・アルカリ性の洗剤や、研磨剤入りのケミカルは自己判断で使わない。使いたいものがあれば、当店にご相談ください
- 炎天下での洗車は避け、日陰で、ボディが冷えてから行ってください
■ 当店のメンテナンスでは
- 撥水・艶・水シミなど、現在の被膜の状態をチェック
- 通常の洗車では落ちない鉄粉や水シミを、専用の方法で除去
- 弱くなった部分へのトップコートの補充・補修
- 必要に応じて、軽研磨や部分的な再施工をご提案
頻度の目安は年1回の点検・メンテナンスです。青空駐車の方や走行距離が多い方は、半年に1回がおすすめです。半年に1回の場合年1回のメンテナンスより安く施工出来るような価格設定にしております。
■ 高いお金を出したからこそ
セラミックコーティングは、愛車を長くきれいに保つための投資です。その価値を何年も保てるかどうかは、施工の良し悪しだけでなく、その後の手入れで決まります。
「最近、撥水が弱くなった気がする」「水シミが気になる」——その段階なら、まだ十分に戻せます。気になったら、悪くなる前にご相談ください。
メンテナンスのご予約・ご相談は、お電話またはLINEでお気軽にどうぞ。